今、読んでいる本は淺川嘉富氏の『世界に散った龍蛇族よ!』という本。
本屋さんの新刊棚にあって、なぜか惹かれて買ってみました。
龍蛇族ってなんだろ、って思いながら・・。
読んでみてびっくり。
淺川氏によると、龍は実在するそうです。
ただし、四次元に。
見える人には見えるみたい。
確かに
世界中の古い民族のほとんどが
形は若干違っても「龍」の伝説をもっているのは
不思議だと思っていた。
実在するから
コンタクトするひとがいるから
なのかも。


すごいなぁ・・
龍もすごいけれど浅川氏もすごい。
世界中を飛び回って
まるでご本人が龍みたい^^
わくわくしながら読んでいます♪


あたしもいつか“四次元の龍”にあってみたいな。